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タコやウオノメ(魚の目)のスキンケア

      2016/10/24

足のうらや手の指のヒフが厚くなってタコやウオノメができてしまうことがよくあります。

どれがタコでどれがウオノメかわからないとか、痛くてお困りのかたのためにスキンケア方法をご紹介します。

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 タコは皮膚の表面が出っ張る

ヒフの表面は角層といわれる部分でおおわれていて、バリアの役目をしたり、保湿する機能をもっています。この角層が厚く盛り上がって、かたくなったのがタコです。

盛り上がり方がデコボコしないでほぼ均質なのがタコの特徴です。均質でないものはときには水虫だったりほかのものの可能性があります。

文字を書くとき、手の指の筆記具が当るところにはペンダコができます。足のかかともタコができやすいところです。

タコそのものに痛みはありませんので、痛くないというのも判別の材料になります。

ウオノメは皮膚の内側が盛り上がり、芯がある

ウオノメはタコのようにヒフの表面は出っ張りません。ヒフの内側が盛り上がって、芯(しん)があるのが特徴です。

その芯が丸くて小さく魚の目のように見えるので、ウオノメと呼ばれるようになりました。

足の裏にできるとウオノメは痛いです。

タコとウオノメの違い

タコは皮膚の表面が出っ張って厚みがありますが、ウオノメは皮膚の内側が盛り上がって丸い「芯」ができます。

タコは痛くありませんが(ほかの理由で痛いということはあるかもしれません)、ウオノメは足の裏などにできると痛いものです。

タコとウオノメのスキンケア

タコやウオノメを取り除く方法

ウオノメを取る市販薬がドラッグストアや薬局で売られています。この液状薬を何回かぬると、おだやかにはがれていきます。

タコやウオノメをハサミでカットするのも一つの方法です。通常数日もたたずヒフが固ってまたできてしまいますので、根気よく取り除いていくと次第に薄くなったり小さくなります。

私は足のかかとに分厚いタコができていましたが、毎日のようにはさみで取り除いたところ、しばらくして範囲が狭まり、今ではもうなくなりました。厚みがあったので切っているときは大変でしたが、やってよかったと思います。

ウオノメは、足の裏の前のほうにたくさんできてしまい、はさみを使って取り除いてもすぐにできてしまうのでこちらは一時期あきらめていました。

でも体重がかかると痛いので、へんな歩き方をしているのに気づき、毎日のようにカットしてみました。そうしたら、ウオノメは無くなり、薄いタコ状態(皮膚がやや厚い状態)になったあと、ほぼ完治しました。

おかげで室内でもしっかり床を踏みしめて歩けるようになりました。

いつまでもなくならないんじゃないかと思ってしまうときもありますが、根気よく続けていると次第に治っていきます。

タコやウオノメを予防する方法

タコやウオノメは、何らかの圧力がかかることでできます。原因となる圧力を取り除くのがタコやウオノメの最大の予防であり改善策になります。

靴を履いたとき快適でなく、どうもサイズが合わないような気がするときは、一度お店で測ってもらいましょう。専門の自動計測機器を使い、無料で測ってくれる靴店が増えてきました。

私も測ってもらったところ、足の長さは履いていた靴より5ミリ大きいことがわかりました。足巾や甲の高さは意外に小さいことも判明しました。

正しいサイズで、指先や甲などが圧迫されない靴を選びましょう。そうするとタコやウオノメになることがなくなり、歩くのが楽になります。ランニングでも始めてみようかという気になります。

また保湿するスキンケアも大切です。お風呂上りにできやすい箇所にクリームをぬって肌を保湿し、タコやウオノメができるのを予防しましょう。

 - ボディーのスキンケア